2013年12月7日土曜日

飛行機


飛行機 簡単そうでこれまた深い被写体ですね。
スマホでパシャリだといくらでも撮れるのですが
もうちょっと恰好良くとか情景を含めてとか
機体の質感やデザインをとなってくるとさらに
ハードルがあがりますね。
コンデジ、イチガン、これから機会を見て
試してみようかなと思っております。
(しょうちゃん)

2013年12月5日木曜日

Sunrize


あさひ いち日のはじまり
静寂と闇につつまれたビル群にも
目を覚ませとふりそそぐ あさひ

さあ がんばろう
(しょうちゃん)

2013年11月19日火曜日

魚眼レンズ



スマートフォンのカメラ機能はなかなかに侮れないですね。単に撮るだけでなく、沢山のカメラ系現像系アプリで自分だけの一枚が記録に残せるようになりました。
それだけでなく、レンズに取り付ける外付けレンズも面白く楽しい物が沢山あります。
写真は、AUGM大阪のジャンケン大会で勝ち抜いてゲットした魚眼レンズを取り付けて撮りました。
iPhoto用ですが付属品でAndroidででも使えることができました。
こんなにも異空間の写真が簡単に撮れるんですね。
ほんと楽しいです。
(しょうちゃん)

2013年11月14日木曜日

つばさひろげ



大きく翼を広げた鳥のよう
(しょうちゃん)

ひつじ雲


見上げると一面のひつじ雲。
お菓子をちりばめたみたい。
(しょうちゃん)

2013年7月31日水曜日

流してみる

流し撮り。 これも一度はチャレンジしたことのある
カメラテクニックのひとつではないでしょうか。
遠景、近景が豪快に流れた写真が撮れたときには、
思わずにやけてしまいますね。
上の写真は、近鉄電車の駅通過列車を取ってみたもの。
ISO400 7.5mm 0EV f/3.5 1/25 となっています。
運転手さんをバチッと止めて景色を流してのイメージで
撮ったので、うまく撮れたんじゃないかなって。
扉にもたれた男性もいい感じ。
もう少しシャッタースピードを遅くして流れを深く
できたらどうなるか、ワクワクしますね。
なにごともチャレンジですね。また撮ってみたいと
思います。
(しょうちゃん)



2013年7月19日金曜日

モノクローム


金属の質感、光沢にはシャッター切らずにいれません。
ガラス面に映る情景にもひかれます。
こういったときに、モノクロにしてみるのはどうでしょう。
そのものの色をなくし、情報をしぼって。
なかなか自分のイメージに近づいてはくれませんが。
これもまた面白くて、楽しいです。
(しょうちゃん)


2013年7月16日火曜日

トリミング 私感

しょうちゃんです
トレイン撮りのベストアングル、ベストショットはかなり
むすかしいですね。
デジイチ、コンデジ、スマホ、撮影に使った機材によっても
画角や望遠、広角などざまざまでして。

私感としてトリミングで見え方の違いを少し。
今回の素材は、SONY DSC-HX30Vで撮った「しまかぜ」。
実はISO値やら絞りとかがめためたな設定でして。
いじくってるうちに、しまかぜが来ちゃったので粗いです。



じゅうぶんに迫力のある画となっていますが、先頭が
ど真ん中にあって、いまひとつな感じにも。
で。。。

車輌が両端イッパイになるようにトリミングしてみました。
ずいぶんと違った印象になったのではないでしょうか。
トリミングせず、ばしっと画のなかに決めようといつも
狙ってはいるのですが、楽しみとしてこれもひとつかと。

みなさん、撮った写真はオリジナルなままでしょうか?
機会があればお聞かせくださいね。

2013年1月8日火曜日

初春のお慶びを申し上げます(いなまーさん)



皆様、明けましておめでとうございます。

新年早々の58杯目大変美味しくいただきました!!
円熟の域に達した様相のAppleに於いて2014年の製品予想を立てることは相当に難しいものがござい
ますが、2013年中にはようやくあの全く新しい製品(TV的な何か)が世に出てきそうな気配がちら
ほら感じられ、その一端を愚推するだけでも期待に胸膨らむこの頃です。
気が付けば昨年だけでもiMac、iPhone5、iPad mini、iPod shuffleとお布施してまいりましたので
ここに来てかなり息切れ気味ではございますが、imonu様を鏡として今年もより多くのApple製品を
購入し社の繁栄と聖地マザーシップ建造に微力ながら貢献してまいりたいと年頭に気持ちを新たに
しておる所存でございます。

うどちゅるキャスターの皆様、本業がお忙しいかと存じますが今年も多くの配信を期待しております。
まだまだ寒い日が続きますが、皆様ご自愛されますようお祈り申し上げます。

追伸 しょうちゃんの年頭四字熟語はAppleと信者の心理を象徴する深くありがたいお言葉ですね。